2021-05-10

身体の感覚つれづれ

ヴァイオリンを弾く時に胸に力が入っていたことに気がついた、とこの前書きましたが、その後に喉にも余計な力が入っていたことに気がつきました。自分で歌うのではないのに、ハイポジションや高い音になるほど喉が苦しく感じていた(=力を入れていた)のです。自分にとってはごく自然にいつのまにかそうなっていたのですが、音を出すのはヴァイオリンと弓なので、わたしの喉は関係ありません(笑)。胸を緩めるのではなくて、身体全体を緩めて(背中や首も力入りがちです)太い水道管にダバダバ水を流すのです。

首や喉・背中・肩など、感じるままに微細なストレッチをするようになったら、ある時これまで左の耳・鼻・目のあたりにあった違和感が「開通した!」という感覚と共に解消しました。耳抜きができたような感覚で、耳の聞こえが良くなったような気がしますが、気のせいかな。一度解消しても少し経つと戻ってしまう感じがして、また開通させるというのを繰り返しています。

次回のレッスンは、今取り組んでいる曲の最終回として先生の前で通して弾くことになっており、うまく弾けないことに焦っています。半年くらいやっているのにできないことだらけで…。いつもできないのではなく、できたりできなかったり。先生に「踊るように弾けますか?」と言われるとできることが多いです。わたしには「踊るように弾く」は魔法の言葉。でもその時何がどう変わってうまくできるのか自覚がないので、自分で再現できません。

今日の家での練習で、いつものようにうまくいかなくてイヤになっていたところ、何か急に気分が変わって「踊るように」の時に近い感覚になりました。音も変わって、いろいろなことが普段よりスムーズにできて。でも何がどうなってそうできるのか、今日もハッキリとは掴めませんでした。「踊るように弾く」モードへ変わるスイッチを見つけたいです。

レッスン帰りに見つけたローズゼラニウムです
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